クックマイスターを使い倒すブログ

siroca(シロカ)のクックマイスターを頂いたので使い倒す記録です

クックマイスターで出来ることをまとめてみた

シロカ(siroca)のクックマイスターを使いまくった感想です。

サイズ・見た目

形状はほぼ炊飯器のような形で、大きさは3合炊きと5合炊きの中間くらいです。我が家はあまり目立たせたく無かったので白ですが、スタイリッシュな赤も良いですね。 

加圧調理

 クックマイスターのメイン機能は電気圧力鍋です。密封することで圧力を上げ、100度以上の高温にすることで、食材を短時間で調理してくれます。

  • 加圧中もびっくりするほど静か。普通の圧力鍋のように「しゅんしゅん」とうるさくありません。
  • タイマー機能があるので目を離してても問題なし。加圧が終わったらそのまま保温してくれます。食事の支度の時、一品自動で作れるのはとても楽ですね。

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スロークッカー

 沸騰しない程度の温度(90度くらい?)で、ゆっくり食材に火を通してくれる調理方法です。トロトロに煮込む系の料理で真価を発揮します。

  • 4時間や6時間といった長時間放置料理ができます。火を使わないので朝セットしておいて、帰宅時に調理完了という事も可能です。
  • 鳥はむやローストビーフ等、完全に火を通さない料理には不向きです。

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低温調理(保温機能)

 本来の使い方ではないのでしょうが、私は低温調理によく使っています。

  • クックマイスターの保温機能は63度(測ってみた)です。ANOVAのように繊細な温度管理はできませんが、時間調整すればかなり柔軟に対応できます。
  • チャーシュー、ローストビーフ鳥はむ等、塊肉系の料理ととても相性が良いです。
  • 火が通り過ぎるのでスロークッカーのように長時間保温はあまりおすすめできないです。ローストビーフなら45分、鳥はむでも2時間くらいで十分です。

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蒸す

  • クックマイスターは蒸し器としても使えます。水を150ml程度入れて1分加圧(加熱→加圧→減圧で合計10分くらい)すれば、簡単に蒸しものが可能です。
  • レトルトの肉まんを温めるパターンが多いですが、もっと色々と可能性はありそうです。茶碗蒸しとか。 

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まとめ

 クックマイスターは1万円程度の低価格帯ながら、加圧/スロークッカー/低温調理/蒸し料理と幅広く対応できるマルチプレイヤーです。1台あればコンロが1口増えるくらいの効率UPが望めます。

 キッチンが狭くて料理の効率が悪い、とお困りの方など特におすすめですね。

クックマイスターで肉まんを蒸す(蒸し料理)

めっちゃ久しぶりのブログ更新です。

寒くなってついつい肉まんを買ってしまったので、クックマイスターで蒸せるかやってみることにしました。

 

レシピ

  • 水・・・120ml
  • 中村屋の肉まん・・・1~3個

手順

  • 内釜に水を入れて蒸し台の上に肉まんを置きます。
  • お好みで1分加圧します。実際には加熱→加圧→減圧でちょうど10分くらい掛かります。
  • あとは取り出すだけ。外はふっくら、中まで熱々で上出来です。

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やっぱり寒い時期は肉まんですね。

まとめ

  • いちいち蒸し器を出さなくても10分放置でOK。すごく簡単です。
  • 斜めに置けば一度に3個まで可能でした。肉まんが内釜に直接触れても焦げたりはしません。
  • ヤマザキの肉まんと中村屋の肉まんを試してみましたが、中村屋の方が明らかに美味しかったです。クックマイスターとの相性もあるのかもしれません。
  • なお、調理方法はこちらのサイトを参考にさせていただきました。ありがとうございました。

    www.seikatsukaden.com

クックマイスターで鳥はむ三種(低温調理)

引き続き低温調理です。再度鳥はむに挑戦。

レシピ

前回と同じく鳥はむの館のレシピです。今回は3種類漬け込んでみました。

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写真は冷蔵庫で2日寝かせたところです。見た目は別に変わりませんね。

 

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それぞれの袋に水を入れて軽く塩抜きをしてから、水を捨ててジップロックを再度密封、そのまま内釜に放り込んで低温調理します。

 

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2時間後、良い感じの色がついてます。なんだかコンフィっぽい見た目になりましたね。油で漬けて低温調理というのも良さげです。

 

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ローズマリーローリエを切って盛り合わせてみました。しっとりして本当にハムみたいな仕上がりです。

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ちょっぴりアップに。綺麗に切れる包丁が欲しいですね。どちらも良い香りで上出来でした。

まとめ

  • 鳥はむジップロックのまま低温調理することも可能でした。
  • 手順の最初からハーブを入れっぱなしにしておくと良い香りがつきます。

クックマイスターでチキンカレー(加圧調理)

ふとカレー気分になってしまい、クックマイスターで作ってみることにしました。

レシピ

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豚の角切りがなかったので鶏もも肉に変更、それ以外は公式レシピ本の通りに作ってみることにします。

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全体的に大きく切ってますね。右上のは在庫の関係で入れた紫玉ねぎです。

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全部内釜に突っ込んで、「肉類」モードで加圧15分。加圧前後の時間が必要なので合計30分ほど放置ですね。大きめのじゃがいもにもしっかり火が通ってます。

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加圧が終了したら「お好み」モードで蓋を開けたまま再加熱。普通の鍋的に使えます。火力がちょっと強いようでカレーがかなりグツグツ噴いて、周りが汚れそうでした。公式レシピ本の注意事項の意味を実感。

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ルーが溶けてとろみが付いたら完成です。これでもまだちょっととろみが足りないかも。具材にはしっかり火が通っていますが、味の染み込みはもう一声でした。

まとめ

  • 圧力モードでの放置プレイはやっぱりとても楽です。
  • 野菜の煮崩れもほとんどありません。
  • 味を染み込ませるには少し時間を置いた方が良さそうです。カレーはやっぱり2日目ですね。

クックマイスターで茹で塩豚(低温調理)

連続ですが低温調理です。今回は豚ヒレ肉の塩漬け。

材料

  • 豚ヒレ肉・・・300g
  • 塩・・・15g
  • 長ねぎの青い部分・・・1本分
  • 調理酒・・・大さじ1
  • 青ねぎ、一味唐辛子・・・お好みで

手順

豚ヒレ肉に塩をすり込んで、水分吸収用にキッチンペーパーで巻き、ラップでくるんで冷蔵庫で丸一日寝かせます。

冷蔵庫から取り出した豚肉を軽く洗って、ひたひたになる位の水、調理酒、ねぎを入れて2時間保温で出来上がりです。なお、1時間だと少し赤かったですが、出し忘れて9時間保温した肉は少しパサついたので、必要以上に時間をかけない方がよさそうです。

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 切り分けは少し厚めに6-7mmくらいが食感が良いです。

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青ねぎと一味唐辛子をかけて、ぽん酢で頂きました。柔らかさとしっとり感が両立して(゚д゚)ウマーでした。

 

まとめ

  • 低温調理にすると、鶏むね肉や豚ヒレ肉みたいな油の少ない肉もパサつかずに食べられますね。
  • 低温調理では必要以上に時間をかけない方が良さそうです。

 

クックマイスターで鶏むね肉のチャーシュー(低温調理)

前回の鳥はむに味をしめて今回は鳥むね肉のチャーシューに挑戦です。

レシピ

安定のcookpadさんから拝借してきました。

cookpad.com

  • 鶏むね肉・・・2枚
  • 醤油・・・150cc
  • 水・・・100cc
  • みりん・・・ 100cc
  • 砂糖・・・大さじ3と1/2
  • ・・・大さじ1/2
  • 生姜チューブ・・・5cm
  • 葱の青い部分・・・1本分

むね肉は2倍量ですが、煮詰めないので調味料はそのままの量にしときました。

手順

まずは鶏むね肉をタコ糸で縛って整形します。とりあえずグルグル巻いときゃOK。この後、味が染みやすいようにフォークでブスブス刺しておきます。

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クックマイスターの内釜に調味料と肉を全部入れて保温開始。クックマイスターの保温は65度をキープしてくれるのは検証済です。低温調理としては適度な温度です。

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今回は4時間ほど置いておきました。良い感じに火が通っているようです。この時点でも食べられると思いますが、しっかり味を染み込ませるため冷蔵庫で半日ほど保存します。

 

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半日後、良い感じに色がついてます。

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適度な柔らかさで、しかもパサパサしない、かなり上出来の鳥チャーシューが完成しました。子供たちも「おいしいねー」ってしっかり食べてたのでこれはリピートですね。

なお、つけダレが大量に残るので煮詰めてタレにするとチャーシュー丼など捗ります。そのまま炊飯器に突っ込んで炊き込みご飯という手もアリ。

まとめ

  • クックマイスターで鳥はむや塩豚等の漬け込み系の肉を低温調理できる
  • 鳥チャーシューはコスパ最高(上記の量で300円くらい)
  • 保温時間はもう少し調整。2時間くらいで良さそうな気も。

 

なお、冷蔵庫にまとめ買いして漬け込んだ肉があるので順次調理します。

 

 

クックマイスターで鳥はむ(低温調理)

簡単調理が売りのクックマイスターには温度指定調理機能はついてないのですが、保温すれば65度に温度維持できそうなので試してみる事にしました。低温調理といえばお約束の「鳥はむ」です。

レシピ

鳥はむの館

 

手順

はちみつ→塩→胡椒をすり込んで冷蔵庫で2日寝かせた鳥むね肉を内釜に入れて水をひたひたに。塩抜きが面倒なのでラップでくるまず、そのまま水に入れました。

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3時間後の状態。しっかり火が通ってそうです。

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糸を外したところ。

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切ってみたらしっかり火が通って、しかもしっとり。上出来です。

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光の加減が難しいですが、ほんのりピンクに仕上がってます。

 

しかし、食べてみたらちょっと塩が強かったです。いつもは鍋にいっぱいのお湯で茹でるのですが、クックマイスターの内釜は小さいのであまり塩が抜けなかったみたいですね。

 

まとめ

  • クックマイスターで65度の低温調理が可能
  • 塩抜きはちゃんとやること

 

低温調理ができるようになると色々捗りそうです。お酒的な意味で。。。